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2014.4.5尼丁隆吉・加藤諭史・藤本匠in天王寺公園口路上ライブ＊全国ストリート・大阪へ＊
3/20沖縄から全国路上ライブをスタートさせている、尼丁隆吉さんと加藤諭史さん。
4/11広島テレビ「テレビ派・街角伝言板」に出演が決定。
その後、18:00～広島【CAVE-BE】でのハコライブ。
4/13には、アリスガーデンでのライブが決定していることもあり。
経路を考慮し、一時大阪へと戻ってこられていたお２人。
そこに、ものまねアーティスト・藤本匠さんも加わって。
急遽、天王寺での路上ライブが決定！
この日は雨で、中々歌う場所もなく…３人にとって初の公園口でのストリートとなりました。
スタートは、尼丁隆吉＆加藤諭史の「あまかと」コンビによる『足跡』
全国を回っていての想い、沢山詰まった曲に仕上がっていました。
全国路上ライブしています！帰ってきました、大阪！！
なんて、まだ終わっていないのについついふざけて言っちゃうお２人。
寝袋生活な、最近の状況も語ってくれていましたよ(*´艸`)
３人で歌ってくれたのは、『I love you』『三日月』『楓』
そして、オリジナル曲の『So many days』
めっちゃ声出てるなぁ、って自身で驚く程の歌声。
声量、ハーモニー…本当、驚くほど迫力がありました♪
それぞれの紹介として、自身のオリジナル曲を披露。
サポート２人は腰をかけて、ギター奏でるハーモニー。
尼丁隆吉『white』
加藤諭史『3月』
そして藤本匠・コブクロ『流星』『蕾』と、ものまねメドレー。
匠さんがせっせとものまねグランプリの宣伝をすると、すかさず飛んでくるリクエスト。
それに快く応じて、沸き起こる歓声。
さすがの盛り上げっぷりでした♪
野球の金本さんや、マイケルジャクソンのマネを突如繰り出した匠さん。
この子らもめっちゃ上手いんで！と、あまかとコンビを後押し。
再度、２人で『足跡』を。
そして、３人での『So many days』。
そんな最高の締めくくりになりました♪
もうここに書ききれないほどに色々な曲を歌ってくれて。
留まることなく、自由に歌う彼ら。
屋根もあり、音響効果はバッチリ。
３人が声を合わせると、沢山の方が足を止め聴き入っておられました。
そして、皆さんのこの笑顔♪
歌への想いが溢れてくるような、楽しく幸せなライブでした。
アーティストご本人に許可を頂き掲載中。 当ブログの写真、内容の無断使用はご遠慮下さい。   @ツイッターIDをフォロー |
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2014.4.6藤本匠ライブinあべのＨoopステージ＊『轍』と同じ場所で、コブクロものまねを＊
この時をどれだけ待ち望んでいたでしょうか。
YouTubeに【TAKUMI814】として、多数コブクロ弾き語り動画をアップしている、藤本匠さん。
コブクロものまねを得意とされています。
そんな彼が、あべのHoopのステージに立つ日が来るなんて。
この場所、あのコブクロの『轍』のPV撮影場所なんです。
念願のライブ、撮影してきましたのでご紹介♪
![藤本匠]()
この日は、4組出演の1ステージ制。
そこの2番目に、両手を広げ、登場したのが匠さんでした♪
まずは、オリジナル曲の『crying』をしっとりと披露。
![藤本匠]()
そこからはもう彼の本領発揮。
ものまねメドレーが始まりました♪
コブクロの『轍』
PVと同じ場所で聴く、コブクロと聞き間違える程のモノマネ。
その声に惹かれて、立ち止まる方も多くいて。
上手いなぁ。
あの人、ＴＶで見たことある！
…なんて嬉しい声も聞こえてきたりしていました♪
![藤本匠]()
![藤本匠]()
コブクロが歌ってる！？って止まってくれた人がいてくれたら嬉しいんですけどね～
って、言いつつ匠さん。
クリアアサヒのCM曲や、CHAGE and ASKAの『SAY YES』を歌ってくれて。
会場周辺からは、感嘆の声と、笑顔が溢れていました。
![藤本匠]()
続いては、オリジナル曲の『good day!!』。
そこでふんわりと楽しい雰囲気に変えた後は。
僕の友人を紹介します！との声。
ゲストとしてステージに上がったのは、尼丁隆吉＆加藤諭史のお２人。
まさかの、3人で作ったオリジナル曲『So many days』の披露！
Hoopを包み込むようなハーモニーと、圧倒的な迫力。
手を広げ楽しそうに歌う姿に、こちらまでニコニコ。
沢山の手拍子がステージに向けられていましたよ～！
![藤本匠]()
物販では、多くの方が列を作っていて。
匠さんの人気っぷりが垣間見られた瞬間でした。
そんな、藤本匠さんの今後の予定はこんな感じです♪
＜TV出演＞
4月11日(金)21:00～BS日テレ「コロッケ千夜一夜」
4月22日(火)19:00～日テレ系「ものまねグランプリ」
＜ライブ＞
4月25日(金)20:30～MogaJogaDining枚方宿
･･･どれもこれも必見ですので、ぜひどうぞ。
![藤本匠]()
YouTubeに【TAKUMI814】として、多数コブクロ弾き語り動画をアップしている、藤本匠さん。
コブクロものまねを得意とされています。
そんな彼が、あべのHoopのステージに立つ日が来るなんて。
この場所、あのコブクロの『轍』のPV撮影場所なんです。
念願のライブ、撮影してきましたのでご紹介♪
この日は、4組出演の1ステージ制。
そこの2番目に、両手を広げ、登場したのが匠さんでした♪
まずは、オリジナル曲の『crying』をしっとりと披露。
そこからはもう彼の本領発揮。
ものまねメドレーが始まりました♪
コブクロの『轍』
PVと同じ場所で聴く、コブクロと聞き間違える程のモノマネ。
その声に惹かれて、立ち止まる方も多くいて。
上手いなぁ。
あの人、ＴＶで見たことある！
…なんて嬉しい声も聞こえてきたりしていました♪
コブクロが歌ってる！？って止まってくれた人がいてくれたら嬉しいんですけどね～
って、言いつつ匠さん。
クリアアサヒのCM曲や、CHAGE and ASKAの『SAY YES』を歌ってくれて。
会場周辺からは、感嘆の声と、笑顔が溢れていました。
続いては、オリジナル曲の『good day!!』。
そこでふんわりと楽しい雰囲気に変えた後は。
僕の友人を紹介します！との声。
ゲストとしてステージに上がったのは、尼丁隆吉＆加藤諭史のお２人。
まさかの、3人で作ったオリジナル曲『So many days』の披露！
Hoopを包み込むようなハーモニーと、圧倒的な迫力。
手を広げ楽しそうに歌う姿に、こちらまでニコニコ。
沢山の手拍子がステージに向けられていましたよ～！
物販では、多くの方が列を作っていて。
匠さんの人気っぷりが垣間見られた瞬間でした。
そんな、藤本匠さんの今後の予定はこんな感じです♪
＜TV出演＞
4月11日(金)21:00～BS日テレ「コロッケ千夜一夜」
4月22日(火)19:00～日テレ系「ものまねグランプリ」
＜ライブ＞
4月25日(金)20:30～MogaJogaDining枚方宿
･･･どれもこれも必見ですので、ぜひどうぞ。
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2014.4.8 尼丁隆吉＆加藤諭史・全国路上ライブツアー in 三宮パイ山・歩道橋
3/20沖縄からスタートし、福岡、大阪、兵庫、広島、愛知、静岡…
全国を回っている、尼丁隆吉さん＆加藤諭史さんの、あまかと（かときち？）コンビ。
この日の間を挟んだ3日間が、三宮での路上ライブでした。
スタートは、三宮のパイ山にて。
私が到着したのは途中からでしたが･･･2人の回りに集まっているお客さんを見、何だか嬉しくなりました。
尼丁隆吉＆加藤諭史、そしてものまねアーティストの藤本匠の3人で作ったオリジナル曲。
『So many days』を、2人で披露。
優しいハーモニーが、また違った雰囲気の楽曲に変わっていて。
隆吉さんの『渡せないラブレター』、諭史さんの『3月』と、それぞれソロ曲を披露。
そして、この全国路上ライブ・福岡で完成した2人の曲『足跡』。
この旅への思いを力強く歌い上げ。
絢香の『三日月』と、カバー曲もしっとりと聴かせてくれて。
隆吉さんの、アンプの調子が悪―い！なんて言葉にも負けず。
顔を見合わせて、笑顔を見せてくれたお2人でした。
続いては、歩道橋へと移動！
前日に使っていた場所があるらしく、そこでは止められなかったということで♪
皆さんリクエスト聞きますよ～、って優しく言ってくれたお2人。
僕にはタブレットがある！タブレットボーカリストや！！なんて張り切っていた隆吉さん。
まずは、スピッツの『楓』を２人で。
『なごり雪』を、加藤さんがしっとりとカバー。
『white』で隆吉さん、自身のオリジナル曲を力強く歌い上げてくれて。
『はらり』では、諭史さん。
隆吉、この曲好きやって言ってくれるけども、覚えてくれない…なんて言いつつ(*´艸`)
『モノクローム』『足跡』『歌うたいのバラッド』『糸』を続けて。
ファン吉プレミアムライブの時以来じゃないかな･･･あまり歌わない曲を♪
と、奏でてくれた曲は『傷』でした。
そんな、普段歌ってない曲を歌っていこうシリーズ！と題したコーナーに。
『手紙』『アクアリウム』『お爺ちゃんの唄』
もう、お爺ちゃんの曲の凄さに、諭史さんも一緒になって笑っておられていて♪
還暦の写真がEXILEみたいだった！なんて、また凄いエピソードもありつつの披露でした。
沢山歌った曲たちの、最後の締めくくりはやっぱりこちら♪
『So many days』
2番まで、しっかりフルで歌ってくれました。
楽しいなぁ、って2人が思わず満面の笑みで言っちゃうほど。
それを証明するかのように、お2人の回りにも笑顔が溢れていて。
終了後の片付けも、話しながらも全く進まない状況になっておりました(*´艸`)
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2014.4.13 RTS全国路上ライブ in 広島アリスガーデン＊尼丁隆吉＆藤本匠＆加藤諭史＊
全国路上ライブツアーを続けている、尼丁隆吉＆加藤諭史のお２人。
そこに、ものまねアーティスト・藤本匠も加わって。
「ＲＴＳ」広島アリスガーデンライブ、が実現しました♪
しかし、この日はあいにくの雨。
本来なら中止にもなるような状況でしたが…
少しでも多くの方に歌声を届けたい。
そんな思いから、テントを張っての生歌ライブに。
そして、ゆったりと見られるようにと、エールエール広場でのライブも急遽決定！
沢山の想いが詰まった、素敵な広島ライブ最終日となりました。
雨、止まへんなぁ･･･と辺りをうかがいつつ始まった、アリスガーデンライブ。
まずは、RTSで作ったオリジナル曲『So many days』
重なり合う３人のハーモニー。
さすがの迫力。最高の歌声を響かせてからの、それぞれのソロ曲へ。
隆吉さんのオリジナル曲、『渡せないラブレター』
横から、匠さんにちょっかいかけられつつ頑張って歌ってくれて(*´艸｀*)
諭史さんは『キミイロ』『月夜』で、その想いを響かせて。
そして、匠さんはものまねメドレー！
コブクロ『流星』、『千の風になって』、ゆず『夏色』、セサミストリート…
今度ＴＶ出るでー！リクエストある？？って、お客さんを巻き込みながらのライブ♪
次に３人で披露してくれたのが、松任谷由実の『卒業写真』でした。
この曲、サビからの３人の声の重なり合いが本当に凄いんですよね。
最初に聴いて下さった方はごめんなさいね、と２回目の『So many days』で１部は終了！
休憩では、沢山の方が駆け寄り、CD販売や写真撮影を楽しまれていました。
第２部は、匠さんからのスタート。
コブクロは勿論、一押しのトータス松本さんモノマネのメドレーも。
サビで『バンザイ』が来るかと思いきや、松浦亜弥の『Yeah! めっちゃホリディ』が！
びっくりと笑い声の反応に、してやったりな匠さんでした(*´艸`)
そんな匠さんに…加藤諭史、秦基博氏に認められた男です！
と、紹介された諭史さんは、新ＣＤのタイトルにもなっている『３月』を。
隆吉さんは、全国路上ライブの紹介もかねまして。
大阪から来ました！ということで、関西弁の歌『Love song』を披露。
『君に聴いてほしい歌』を力強く歌ってくれて。
最後は、３人で『So many days』を響かせる。
沢山の方が、その足を止めて聴き入っておられました。
配布していたフライヤーを取りに行かれる方もおり、こちらまで嬉しく感じました♪
第３部は、匠さんのコブクロものまね『蕾』から。
では皆様瞳を閉じて下さい･･･と、平井堅も。
そして、自身のオリジナル曲『good day!!』
雨が降ってるのにねぇ、なんて恐縮されてましたが、沢山の笑顔を届けてくれました。
諭史さんは、『１人じゃないからね』をしっとりと。
そして、隆吉さんを呼び寄せて。旅の途中、福岡で出来た曲です！と『足跡』を。
２人のこの全国路上旅に込められた想いが沢山詰まった曲。
その思いが飛んでくるような歌声に、沢山の拍手が送られていました。
この部の３人曲は、尾崎豊の『I love you』と、『So many days』で。
雨の中ではありましたが、３人の歌声がアリスガーデンに響き渡って。
最後の最後まで、この思いが届くように。
沢山の傘の花が咲いた、とても暖かい時間となりました。
続いては、エールエール広場でのフォトレポートをお届けします。
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2014.4.13 RTS全国路上ライブin広島エールエール地下広場＊尼丁隆吉＆藤本匠＆加藤諭史
前回は、広島アリスガーデンでのフォトレポートを公開♪
そんな楽しい時間を終えてきた、尼丁隆吉・藤本匠・加藤諭史【ＲＴＳ】の３人。
休む間もなく、続いてはエールエール地下広場でのライブへ。
生憎の雨ということで、機転を利かせ、急遽この場所を押さえたスタッフさん。
ビジョンの前に、ステージを設置して。
張り紙看板も作成！
とても暖かい、手作りなステージが完成しました♪
![RTS]()
ライブ情報を聞いて、続々と集まってくるお客さんたち。
アリスガーデンで聴いてました！と、再度駆け付けられた方も。
さすがRTSだなぁ、とこちらまで心暖かくなる出来事でした。
![RTS]()
１曲目は、松任谷由実の『卒業写真』を３人で。
高音重なるハーモニーを響かせた後は。
藤本匠のものまねステージ。
コブクロの『蕾』を歌いながらも、お客さんに撮影されていることを察知！
あー！ちょっと、カメラ！･･･撮っていいで！どっちかっていうと、もっと撮って！！
なんて言っちゃう、お茶目で寛大な姿も(*´艸`)
変身します、とサングラスをかけて歌ってくれた黒田さんの声は相変わらず素晴らしい出来。
そして、去年の１２月のＴＶ放送でやっていた『純恋歌』を。
次は何やろうかな～と、考えて飛び出したのが、セサミストリートのビッグバード＆エルモ。
何度聴いていても、似すぎていて笑えてしまいます♪
『バンザイ』『明日があるさ』『クリアアサヒＣＭ』な、ウルフルズメドレー。
![RTS]()
最後は、シンガーソングライターとして、オリジナル曲の『good day!!』を。
沢山の手拍子と共に、元気になれる音楽を。
こぼれる笑顔が、その歌声を包み込んでいるようでした。
![RTS]()
青色担当加藤！とても綺麗な声で、良い唄歌うんで！！
と、その服装から、加藤諭史さんを呼び出した匠さん。
諭史さん、そんな感じで横槍入れられつつも負けずに( `･ω･)ﾉ
これだけ皆さんに集まって頂けるのは本当に幸せなこと･･･と、しんみり語ってくれて。
女性の言葉で書いた『月夜』を、しっとり響かせて。
![RTS]()
隆吉と２人で全国路上をしています！と、現在の活動を紹介。
旅での感謝の気持ちを唄にした『足跡』を、尼丁隆吉さんと共に。
そのハーモニーは、２人の心を表しているようでした。
![RTS]()
そこからは、隆吉さんにバトンタッチ。
手拍子を誘い、オリジナル曲の『その時は』を。
『街路樹』は匠さんと共に、力強いハーモニーを聴かせてくれました。
![RTS]()
ライブの最後は、やっぱり３人勢揃いでしょう！ということで。
尾崎豊の『I love you』＆オリジナルの『So many days』を。
けれど。
も～ほんまあかんって…と、感極まった諭史さんの声。
ここで自分も泣いたらあかん！と思ったんでしょうね、思わず笑っちゃう隆吉さん。
そんな２人を優しく見つめる匠さんも、ついほろりと。
思わず詰まってしまった歌声に、こちらまで涙誘われて。
ここ一番のハーモニーを聴かせてくれたＲＴＳでした。
![RTS]()
![RTS]()
ありがとうございましたー！と深々頭を下げる３人に飛び交う、アンコールの声。
時間が！他に曲、用意してないけど！！なんて嬉しい悲鳴。
もう無理だ！僕は歌えません！なんて言っちゃう諭史さん(*´艸`)
そこで出てきた曲が、隆吉さんの『color』でした。
君は君でいいじゃないか。
みんな違うcolor
…そんな、暖かく優しい歌詞が皆さんを包み込むようで。
向けられた沢山の拍手が、そのライブの成功を物語っているようでした。
集合写真やその日の感想は、尼丁隆吉＆加藤諭史のブログにてどうぞ♪
![RTS]()
そんな最高の広島ライブを届けてくれた、ＲＴＳの今後の活動は、以下の通り。
【尼丁隆吉＆加藤諭史】
＊全国路上ライブツアー･･･現在、東京滞在中。数日間路上ライブ後、北へと向かいます。
【藤本匠】
＊TV出演･･･4月22日(火)19:00～日テレ系「ものまねグランプリ」
＊ライブ予定･･･4月25日(金)20:30～MogaJogaDining枚方宿
そんな楽しい時間を終えてきた、尼丁隆吉・藤本匠・加藤諭史【ＲＴＳ】の３人。
休む間もなく、続いてはエールエール地下広場でのライブへ。
生憎の雨ということで、機転を利かせ、急遽この場所を押さえたスタッフさん。
ビジョンの前に、ステージを設置して。
張り紙看板も作成！
とても暖かい、手作りなステージが完成しました♪
ライブ情報を聞いて、続々と集まってくるお客さんたち。
アリスガーデンで聴いてました！と、再度駆け付けられた方も。
さすがRTSだなぁ、とこちらまで心暖かくなる出来事でした。
１曲目は、松任谷由実の『卒業写真』を３人で。
高音重なるハーモニーを響かせた後は。
藤本匠のものまねステージ。
コブクロの『蕾』を歌いながらも、お客さんに撮影されていることを察知！
あー！ちょっと、カメラ！･･･撮っていいで！どっちかっていうと、もっと撮って！！
なんて言っちゃう、お茶目で寛大な姿も(*´艸`)
変身します、とサングラスをかけて歌ってくれた黒田さんの声は相変わらず素晴らしい出来。
そして、去年の１２月のＴＶ放送でやっていた『純恋歌』を。
次は何やろうかな～と、考えて飛び出したのが、セサミストリートのビッグバード＆エルモ。
何度聴いていても、似すぎていて笑えてしまいます♪
『バンザイ』『明日があるさ』『クリアアサヒＣＭ』な、ウルフルズメドレー。
最後は、シンガーソングライターとして、オリジナル曲の『good day!!』を。
沢山の手拍子と共に、元気になれる音楽を。
こぼれる笑顔が、その歌声を包み込んでいるようでした。
青色担当加藤！とても綺麗な声で、良い唄歌うんで！！
と、その服装から、加藤諭史さんを呼び出した匠さん。
諭史さん、そんな感じで横槍入れられつつも負けずに( `･ω･)ﾉ
これだけ皆さんに集まって頂けるのは本当に幸せなこと･･･と、しんみり語ってくれて。
女性の言葉で書いた『月夜』を、しっとり響かせて。
隆吉と２人で全国路上をしています！と、現在の活動を紹介。
旅での感謝の気持ちを唄にした『足跡』を、尼丁隆吉さんと共に。
そのハーモニーは、２人の心を表しているようでした。
そこからは、隆吉さんにバトンタッチ。
手拍子を誘い、オリジナル曲の『その時は』を。
『街路樹』は匠さんと共に、力強いハーモニーを聴かせてくれました。
ライブの最後は、やっぱり３人勢揃いでしょう！ということで。
尾崎豊の『I love you』＆オリジナルの『So many days』を。
けれど。
も～ほんまあかんって…と、感極まった諭史さんの声。
ここで自分も泣いたらあかん！と思ったんでしょうね、思わず笑っちゃう隆吉さん。
そんな２人を優しく見つめる匠さんも、ついほろりと。
思わず詰まってしまった歌声に、こちらまで涙誘われて。
ここ一番のハーモニーを聴かせてくれたＲＴＳでした。
ありがとうございましたー！と深々頭を下げる３人に飛び交う、アンコールの声。
時間が！他に曲、用意してないけど！！なんて嬉しい悲鳴。
もう無理だ！僕は歌えません！なんて言っちゃう諭史さん(*´艸`)
そこで出てきた曲が、隆吉さんの『color』でした。
君は君でいいじゃないか。
みんな違うcolor
…そんな、暖かく優しい歌詞が皆さんを包み込むようで。
向けられた沢山の拍手が、そのライブの成功を物語っているようでした。
集合写真やその日の感想は、尼丁隆吉＆加藤諭史のブログにてどうぞ♪
そんな最高の広島ライブを届けてくれた、ＲＴＳの今後の活動は、以下の通り。
【尼丁隆吉＆加藤諭史】
＊全国路上ライブツアー･･･現在、東京滞在中。数日間路上ライブ後、北へと向かいます。
【藤本匠】
＊TV出演･･･4月22日(火)19:00～日テレ系「ものまねグランプリ」
＊ライブ予定･･･4月25日(金)20:30～MogaJogaDining枚方宿
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2014.4.14 RTS・関西帰還路上ライブ in 天王寺歩道橋＊尼丁隆吉・藤本匠・加藤諭史＊
広島アリスガーデン＆エールエール広場でのライブを終えた
【ＲＴＳ】こと、尼丁隆吉・藤本匠・加藤諭史の３人。
その翌日は大阪へと帰還。
以前は雨で、天王寺・公園口でのライブでしたが。
やはり、改めて大阪でしっかりライブしておきたい、との想いがあったんでしょうね。
天王寺歩道橋でのライブが実現しました♪
今回はちょっと趣向を変えまして。
撮影させて頂きました写真に、コメントを入れつつレポしたいなと思います(*^^*)
この時期にしては肌寒い、強い風吹く中のライブ。
開始前からもう沢山の方が、スタートを今か今かと待ちかまえておられました。
１曲目は３人で『So many days』
この声の揃う瞬間。
手を振り上げての、力強さが溢れ出してくるかのような。
素晴らしすぎるハーモニー。
以前から公開されている動画がありますので、ぜひ見て頂きたいです♪
尼丁隆吉＆加藤諭史の、『足跡』
全国路上旅途中、福岡で完成したこの曲。
何度聴いても、お２人の強い想いがこちらに飛んでくるよう。
諭史さんのオリジナル曲『彩りeveryday』
痛快エブリデー？なんて、茶化されてもいましたが(*´艸`)
ポップなメロディに乗せて、相変わらずの綺麗な歌声。
匠さんのモノマネに、お２人も笑いっぱなし。
コブクロの新曲『陽だまりの道』も聴かせてくれました～！
オリジナル曲『もっと』も披露してくれて。
次のCDも作りにかかってるんで！と言葉が添えられていました(*´艸｀*)
第2部のスタートは、尼丁隆吉＆藤本匠の『街路樹』から。
この曲、最後に２人の声が合わさるところが本当に凄い。さすがの一言です。
２人が弾くギターに合わせて。
匠さんが、AKB48を踊る姿も♪
相変わらずのノリの良さでした～ヽ(´ー｀)ノ
ファンの方のiPadをお借りして。
その歌声に、仕草に、思わず吸い込まれてしまいそうでした。
隆吉さんは、『涙の砂浜』を。
夜のしっとりとした空気に、この曲はぴったり。
ここ最近のイチオシ、音源化予定されているだけあるなぁと感じた曲でした。
この３人のギターが鳴り、歌声が重なりあう。
贅沢すぎる時間。
それを堪能しようと、天王寺歩道橋に集まった、人・人・人。
そこから笑顔が溢れてくるようで。
こちらまでニコニコになれた撮影でした♪
そんな、ＲＴＳの今後の活動は…
【尼丁隆吉＆加藤諭史】
＊全国路上ライブツアー･･･27日まで、東京・神奈川を拠点に。28・29日は北海道へ。
【藤本匠】
＊ライブ予定･･･4月25日(金)20:30～MogaJogaDining枚方宿
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2014.4.24レノンズ・クラッピング in 京都MUSE＊Chy／ネッコ／キンダーガーデン＊
ボーカリストFUUさんと、ギタリスト白田将悟さんによる、関西中心に活動中のユニット。
レノンズ・クラッピング（レノクラ）
以前、こちらの記事でも紹介させて頂きました♪
「まるで“雑貨”のような、誰もが手にとりたくなるような音楽“Zakka Music”」がコンセプト。
そんな、素敵な２人組さんの撮影をしてきましたのでご紹介。
レノクラにとって、初の京都MUSEでのステージ。
しかし、あまり緊張はされてなかったみたいですね。
FUUさんは、ファンの方々とゆったりお話されていて。
白田さんはリハ後に、とある企画展を見に行っちゃうくらいの余裕っぷり(*´艸`)
トップバッターは、Chyさん。
元気で可愛らしい、若きシンガーソングライター。
2番目は、このライブ前に彼女と共に路上ライブをしてきたという、ネッコさん。
オリジナルをたっぷりと聴かせてくれて。
3番目は、キンダーガーデンさん。
その名の如く、幼稚園からの幼なじみによるユニット。
ならではのエピソードをMCに、息の合った歌声を響かせてくれました。
そんな素敵な共演者さんたちのトリに現れたのが、レノクラでした。
いつものアットホームな雰囲気とはまた違った、より格好良い姿でステージに。
深く、強い想いを歌声に乗せて。
思わずほころぶ表情に、こちらまで笑顔に。
本当に素敵で、楽しそうな笑顔を見せてくれました～♪
一つ一つの仕草、全てに意味があるように。
楽しい、嬉しい、そんな想いが飛んでくる、力強いステージ。
以前、白田さんが組んでいたユニットを見に、MUSEを訪れたFUUさん。
いつか自分もここに･･･！との想いがあったんだそう。
それが叶った瞬間でした。
そして、これを歌うと決めていた、と『一番星』を。
お２人の表情が本当にキラキラと輝いていて。
新たなレノクラを感じられたような気がしました♪
今後の、音楽活動に期待です。
そんな彼らの次のライブはこちら。詳細はブログにてどうぞ。
「緑あふれ心うつろう」
5月3日（土）
Open 19:00 / Start 19:30
Live ＆ Bar yuru-rira（大阪南森町）
チャージ 2,000円（1ドリンク付）
東弘道／宮田サトシ／中西結／レノクラ
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2014.5.19 尼丁隆吉＆加藤諭史、天王寺路上ライブ＊全国路上旅の2人組が再集結＊
東京・大阪・広島と各地でのライブを控えている、正統派シンガーソングライター、尼丁隆吉。
秦基博さん主催のコンテストに入賞、『ガラスボイス』と称される歌声を持った、加藤諭史。
ついこの間まで、全国路上ライブ！と題して、各地を回っていたお２人。
そんな彼らが、天王寺に集結。
場所は、いつもの歩道橋の上にて。
まず現れたのは、隆吉さんでした。
天王寺に響き渡った歌声は、生歌とは思えない程に勢いと力があり。
多くの方が、その足を止めて聴いていかれていました。
オリジナル曲『誰もいない台所』『茜』『color』『涙の砂浜』
コブクロカバー『向かい風』『モノクローム』
･･･などなど、沢山の曲を歌ってくれました♪
ふと見ると、彼の前にぽっかりと空いた空間が。
お客さん方、正面に立つのが恥ずかしかったんでしょうかね(*´艸`)
真ん中寄って～！生歌だし、ぜひ正面で！！
なんて焦る隆吉さんでした♪
そんなところに。
寝てしもてた～！なんて言いつつ、加藤諭史さんがついに登場！
･･･そして、警察も登場！！
敢え無く中止となってしまいました。
泣く泣く歩道橋を降り、場所を移しての第2部。
スタートは、隆吉さんの最新曲『羅針盤』
これまでの彼にはないような、力強く、重く深いメロディー。
凛々しく格好良い姿が、その曲によってより前面に現れているようでした。
『思っても』を歌い上げたら、バトンタッチ。
加藤諭史さんは、オリジナル曲の『キミイロ』を。
ＣＤ「3月」にも入っているこの曲。
諭史さんの優しい歌声とぴったりの、優しい曲なんですよね。
そして、隆吉さんの『傘日和』『color』と続きます。
リクエストも貰いながらの、暖かく穏やかな時間。
顔を見合わせて、思わず笑顔。
そんな空間がまた良い感じなのですよね。
2人で歌ってくれたのは、先日の全国路上旅で完成した『足跡』
そして、尾崎豊『I love you』、絢香『三日月』、松任谷由実『卒業写真』
しっとりと、優しいハーモニーが天王寺に響き渡りました♪
最後は、やっぱり『So many days』やろ！ってことで。
尼丁隆吉・藤本匠・加藤諭史【ＲＴＳ】で作ったこの曲を披露し、幸せな時間はシメに。
そんな中、551の肉まんを差し入れに貰ったお２人。
諭史さんが歌ってる最中に、ニコニコでそれを取り出す隆吉さん。
しかも、そんな諭史さんに「食う？」と言わんばかりに差し出しちゃって。
笑わずにはいられなかったお２人さんでした。
最後に片づけつつ、座り込んでの弾いてくれる一面もあり。
隆吉さんがしんみりと、加藤さんに感謝の気持ちを込めて作った曲があるんです！と。
いったいどんな素敵な曲なんだろう…と思いきや。
もじゃ、もじゃ、もじゃ～♪って、詩のない曲が飛び出して、大爆笑。
どうやら、２人で旅してた時によくやってたネタのようで。
お２人の仲良しっぷりをより実感させて頂きました(*´艸`)
そんな彼らの今後の予定はこちら。
■尼丁隆吉
＜路上ライブ＞5/30（金）天王寺・20:00～
＜ハコライブ＞6/1（日）藤井寺JAMJAM
■加藤諭史
＜ハコライブ＞6/1（日）藤井寺JAMJAM
6/20（金）南森町yuru-rira
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2014.5.23 andRE・プチワンマンライブ in 心斎橋The MELODY
大阪中心に活動中の、コーラスユニット・andRE（アンドレ）。
こちらでレポさせて頂くのは初めてになりますね。
まずは、公式HPよりプロフィールをご紹介。
【andRE】
シンガーソングライターのNaoya、キタオヒ◇ユキのコーラスユニット。
複雑なコーラスワークを駆使し
「何処かにありそうでないような。。。。」
時に自分よがりで、時には皆に寄り添うように
そんな楽曲製作を心掛け、リスナーに届けていく。
現在CDを2枚発売中。
毎週月曜日に、堺の駅前で路上ライブ。
毎週火曜日はツイキャス。
そして、11月に三国ヶ丘FUZZにてワンマンライブを控えており。
その目標に向かって、精力的に活動されているお２人。
この日は、「プチワンマンライブ」と題した、心斎橋The MELODYさんでのライブでした。
お客さんとゆっくり話したいという想いから、合間の休憩も長めに取っての2部制。
どこかにありそうで無い、彼ららしい曲沢山のライブを見せてくれました♪
そんなオリジナル曲たちの中に、『夜空ノムコウ』のカバーも加えて。
最後は、沢山の手拍子で終えた第１部。
２部では、なぜかイキナリ咳き込んでしまったキタオさん(*´艸`)
頑張って体制を立て直しつつ。
それをサポートするかのように、力強く歌い上げてくれたNaoyaさんでした。
アンコールでは、『ここだけの秘密』というオリジナル曲を。
しっとりとしたメロディに添えられた、優しいハーモニー。
相手を心から想う、バラードな曲に聴き入るラスト。
終了後は、来場者特典として手書きの歌詞カード付きCDプレゼントもあり。
最初から最後まで楽しむことのできた時間でした。
【今後のライブ予定・抜粋】
■5/30「voice men's Vol.3」 in 西天満Live house D
作人 / タオルズ / ANALOG MONKEY / 川原悠太朗 / andRE
■6/2「ホームルーム 10」吉村考平マンスリー企画イベント in 谷町OneDrop
吉村考平 / 本多冴茄 / マーティ・ポール / andRE
■6/3「カーニバル」 in梅田ALWAYS
田中雄也（東京) / プチポワール / ハヴケイスケ（東京） / ペニー / ヒサ絵 / Natural. Place / andRE
■6/6「唄の庭」~Love Strings~ in三国ヶ丘Fuzz
Asuka / 辻崎裕樹 / ゆんける / andRE
■11/1＜ワンマンライブ＞『andREam～永遠に続く坂道～』 in 三国ヶ丘FUZZ
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2014.5.30 尼丁隆吉・天王寺ストリートライブ＊新曲盛り沢山な、初の1人路上ライブ＊
力強く、辺りを圧倒させるような歌声を持った、正統派シンガーソングライター・尼丁隆吉。
彼にとって、初の天王寺・1人路上ライブでした。
前回は、加藤諭史さんと共に、でしたしね。
藤本匠さんも加えて、RTSでも天王寺路上は何度かされていたこともあり♪
そんな、記念すべき１人ステージの場所になったのは。
歩道橋下、西口向かい側の開けた場所でした。
最初の曲は、オリジナルの『渡せないラブレター』
続いては、Twitterでも歌詞が公開されていた新曲たち。
『人間じゃないか』『（タイトル未定）』
みつをさんの、人間だもの。に、感銘を受けて。
深い想いが歌詞の随所に散りばめられていた曲でした♪
コブクロ『モノクローム』をカバーして。
力強くも暖かい歌声を響かせてくれ、話題は本日の衣装のことに。
金魚すくいなシャツに、半パンで、いち早く夏が来たような隆吉さん。
どうやらこちら、16才の時の初めてのライブでの格好らしく。
これにクロックス履いていって怒られた！なんてエピソードも話してくれました(*´艸`)
じゃあ夏の曲を歌おう！ってことで。
サザンの、『真夏の果実』
三拍子の、深く渋いオリジナル曲『羅針盤』
と、ここでギターの弦が切れてしまうハプニング！
エリクサーのめっちゃいいやつ、張り替えたばっかりなのに～！なんて嘆きつつ。
気を取り直して、自身の楽曲達を色々と。
『HERO』『color』『white』『想っても･･･』
そこで、ふと思い立ったような声。
CASやるの忘れてた…んちゃうよ？なんて言いつつ、セッティング♪
ここからは、路上ライブ中継をしつつの演奏に。
自身のファン（通称・ファン吉）の事を想って作った曲、『君想う夜に』
歌うの久々じゃないですかね、この曲。
と言って歌ってくれたのは『マリオネット』でした。
そしてまたもや弦が切れ。
張り替え、休憩を入れつつの、ラスト曲は『涙の砂浜』
次回、CD化が決定しているこの曲で天王寺路上ライブは終了。
１人でも2時間ってあっという間なんだなって感じられていた程に、充実した時間でした。
最後は、ファンの皆さんと「ファン吉の輪！」なポーズをしながらの記念撮影。
そのお写真は、隆吉さんのTwitter＆ブログにて公開されていますのでぜひ。
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2014.6.1①加藤諭史 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
『ガラスボイス』と称される程の、透き通ったハイトーンボイスを持つ。
シンガーソングライター・加藤諭史さん。
尼丁隆吉さんと共に全国路上ライブをされ、様々な経験をされてきたからでしょうか。
本当に堂々としたお姿。
楽しんで歌っているのが凄く伝わってきて、こちらまで笑顔になれる。
そんな素敵な時間を、藤井寺JAMJAMで過ごさせて頂きました。
![加藤諭史]()
復帰第一弾だった前回振り返り、語ってくれた諭史さん。
そして最近、色々考えることがあったようで。
Twitterにも現れずで心配かけてしまって～なんて、謝りつつ。
先日行ってきた、三宮路上ライブでの話題も。
皆さんが来てくれて本当に嬉しかった。
今日は楽に、気持よくライブができています･･･なんて言って下さいました( ´ ▽ ` )ﾉ
![加藤諭史]()
1曲目は、『月夜』でしっとりと。
『キミイロ』では、自然と皆さんから手拍子が送られて。
聴き惚れて、客席が静かになってしまう程の歌声と。
テンポの良い、オリジナル曲が続いて。
あっという間にラストの曲に。
![加藤諭史]()
![加藤諭史]()
その事実に、残念そうなお客さんの声が響き渡って。
じゃあ1曲増やしましょか？の声に、「え～！？」と返したのは藤本匠さん。
お客さんからの、そっちの「え～！？」は無いわ！なんて思わず笑ってしまった諭史さんでした(*´艸`)
そんな最後の曲は、尼丁隆吉さんとの曲『足跡』
どうやら、当初この曲は予定されてなかったそうなんですが。
ライブ直前に、歌うことが急遽決定♪
![加藤諭史]()
全国路上ライブの時に、完成したこの曲。
当時の思い出を交えながらのMC。
久々に歌うらしく、ちょっと不安なお２人でしたが(*´艸`)
本当に楽しかった、全国に行ってよかった。
…そんな想いが沢山つまった歌声を響かせてくれました。
![加藤諭史]()
続いては、尼丁隆吉さんのライブフォトレポートをお届けします。
シンガーソングライター・加藤諭史さん。
尼丁隆吉さんと共に全国路上ライブをされ、様々な経験をされてきたからでしょうか。
本当に堂々としたお姿。
楽しんで歌っているのが凄く伝わってきて、こちらまで笑顔になれる。
そんな素敵な時間を、藤井寺JAMJAMで過ごさせて頂きました。
復帰第一弾だった前回振り返り、語ってくれた諭史さん。
そして最近、色々考えることがあったようで。
Twitterにも現れずで心配かけてしまって～なんて、謝りつつ。
先日行ってきた、三宮路上ライブでの話題も。
皆さんが来てくれて本当に嬉しかった。
今日は楽に、気持よくライブができています･･･なんて言って下さいました( ´ ▽ ` )ﾉ
1曲目は、『月夜』でしっとりと。
『キミイロ』では、自然と皆さんから手拍子が送られて。
聴き惚れて、客席が静かになってしまう程の歌声と。
テンポの良い、オリジナル曲が続いて。
あっという間にラストの曲に。
その事実に、残念そうなお客さんの声が響き渡って。
じゃあ1曲増やしましょか？の声に、「え～！？」と返したのは藤本匠さん。
お客さんからの、そっちの「え～！？」は無いわ！なんて思わず笑ってしまった諭史さんでした(*´艸`)
そんな最後の曲は、尼丁隆吉さんとの曲『足跡』
どうやら、当初この曲は予定されてなかったそうなんですが。
ライブ直前に、歌うことが急遽決定♪
全国路上ライブの時に、完成したこの曲。
当時の思い出を交えながらのMC。
久々に歌うらしく、ちょっと不安なお２人でしたが(*´艸`)
本当に楽しかった、全国に行ってよかった。
…そんな想いが沢山つまった歌声を響かせてくれました。
続いては、尼丁隆吉さんのライブフォトレポートをお届けします。
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2014.6.1②尼丁隆吉 in 藤井寺JAMJAM＊加藤諭史/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
圧倒されるほどに力強い歌声が特徴的な、正統派シンガーソングライター・尼丁隆吉。
ただいま～！との声で始まった、彼のライブ。
半年ぶりの、藤井寺JAMJAM。
一回り、二回りも大きくなって帰ってきました！なんて仰るから、何のことかと思いきや。
音楽のことだけじゃなく、体格も、なんだそうで(*´艸`)
次は、しゅっとした隆吉で帰ってきます～！との宣言もあったMCでした♪
勿論、色々と素敵な発表もありましたよ。
広島で、初の夏フェス参加決定！
7/20（日）瀬戸内しまのわ2014サマーフェスタにて。
しかも、16:20～17:00の40分ステージ！
そして、セカンドアルバム『涙の砂浜』の発売が決定。
今夏配信＆紙ジャケットでリリース予定です～！
なんて、嬉しい告知が沢山でした。 
歌ってくれたのは、『color』『渡せないラブレター』
新曲の、『羅針盤』も。
いざ行け 君の行くべき場所は
君の心が羅針盤になる
…と、深く力強い歌詞が特徴的。
より一層、隆吉さんの歌声に力が増したように感じました。
最後は、『涙の砂浜』で。
そんな彼のライブは、アレンジ満載なのが特徴的。
いつも聴く楽曲でもまた違った風に聴くことができるんですよね。
何度聴いても飽きたりしない。
そんな充実した楽曲達を聴かせてくれました♪
続いて登場したのは、ものまねアーティスト・藤本匠。
ものまねグランプリ出演者の実力、次回レポート致します。
その①はこちら。
■2014.6.1①加藤諭史 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
【九州地方の皆様必見】
先日の、警固公園での路上ライブ中に取材を受けていた隆吉さん。
11日（水）、九州朝日放送の『アサデス。』で、その模様が放送される事が決定しました！
即興で曲作りも？必見です。
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2014.6.1③藤本匠 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/加藤諭史/西村ケント/サクタマサヤ
3番目に登場してこられたのは、ものまねアーティスト・藤本匠さん。
ものまねグランプリや、コロッケの千夜一夜にも出演された実力派。
そんな彼、南海キャンディーズ・山ちゃんのマネをしつつ入場してきてくれました(*´艸`)
今回のこのライブ。
前回同様、藤本匠が認めるアーティストが集まった！
ケントくんとかもう、匠さん下手ちゃうん？と思うほどに上手いですよー！って。
ほのぼのしたテーマ曲をつま弾きながら、出演者を紹介してくれました♪
1曲目は、オリジナルの『デートをしよう』
最近デートしてますか？なんてお客さんに聴きつつ。
CD作ろう！この曲も入れたい！！との、決意表明もありまして。
そして、続くはモノマネメドレー。
コブクロの『流星』を響かせて。
『今咲き誇る花たちよ』か『轍』、どっちがいい～？って聞いたものの。
皆さんの期待を良い意味で裏切り、『陽だまりの道』を歌っちゃう♪
CHAGE and ASKAの『YAH TAH YAH』では、サビでにゃ～にゃ～言っちゃって(*´艸｀*)
瞳を閉じて頂けますか、と平井堅モノマネをしようものなら。
「いや、皆めっちゃ目開いてるやん！」すかさずツッコミ♪
セサミストリートの、ビッグバード＆エルモも。
この鉄板ネタ、後10回いくらいウケけたら、USJに言いにいこうかな～なんておどけるお姿も。
そして、TVに出演するきっかけとなった、ウルフルズメドレー。
もう匠さんの独壇場。さすがの世界観を見せてくれました。
最後は、尼丁隆吉＆加藤諭史を呼んで。
RTSの『So many days』を。
結婚式の曲ってバラードが多いけれど、楽しく祝える歌を！とのコンセプトに作られた曲。
いつでも結婚式で歌いますよ！なんて、太っ腹なコメントをしてくれたりも。
どうやら早速、結婚式で歌える日が決まっているようで。
3人のハーモニーが重なり合う、最高の歌声が響き渡っていました。
あ！隆吉のモノマネするの忘れた！！
なんて、ちょっぴり残念そうにしつつ去っていった匠さんでした(*´艸`)
最後は、西村ケントくんと、サクタマサヤさんのライブレポをお届け。
サクタさんのステージでは、匠さんもサポートに入っておられましたよ♪
■2014.6.1①加藤諭史 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
■2014.6.1②尼丁隆吉 in 藤井寺JAMJAM＊加藤諭史/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
【TV出演情報】
来週6月16日月曜日の深夜0:59～
MBS4chの「MUSIC EDGE」
城ホール周辺でストリートをしていた模様が、取材されていました。
皆様、ぜひとも放送のチェックを。
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2014.6.1④西村ケント・サクタマサヤ in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/加藤諭史/藤本匠
4番目の出演者さん。
ステージに上がったのは、大きなギターを抱えた小学生の男の子。
天才ギター少年ケント、こと西村ケントくん。
チューニングします！ってながら言う姿が可愛くって。
演奏がスタートすると、人が変わったかのような真剣な表情と、自在に動くギターの旋律。
ビートルズを始めとする、ギター演奏のみのインスト。
どこから音が出てるのか分からないくらいの、大人顔負けの演奏。
あっけにとられてしまう様な、凄い演奏を聴かせてくれました。
トリは、ピアノシンガーソングライター・サクタマサヤさん。
ご自身でアーティスト活動をされているのは勿論のこと。
嵐、V6、Kinki Kidsなどに楽曲を提供されている凄いお方。
前回のライブはこんな感じでした♪
どうやら、東京におられたのが、この4月から大阪の方へと帰ってこられていて。
隣の家の子の運動会に行ってきた！なんてお話しに笑顔溢れて♪
その歌声と共に、POPで温かいライブを作り上げてくれました。
まずは『旅立ちのうた』を、手拍子に乗せて。
『Crow City』では。
カラスを見て思う。ただただ貪欲にむかう姿も大事なのでは･･･との曲説も。
では、スペシャルなサポートゲストをお呼びします！
と、ギター＆コーラス・藤本匠さんが登場！
ピアノとギター、新たなハーモニーが加わって、楽曲の厚みが増していく。
『トキメキ』では、初々しさを思い出してもらえたらなぁ、とサクタさん。
ラストは、届かぬ思いを歌にした『泣きたくて、SOS』
切なくもあり暖かい、キャッチーなメロディが響き渡っていました。
アンコールは、お客さんからのリクエストで『ルルル』を。
優しく響き渡るピアノの音色と、サクタさんの歌声。
匠さんも、それに合わせて奏でるハーモニー。
正にお2人の本領発揮！といった感じでした。
最後は皆さんに改めて、出演者全員をご紹介。
じゃあ、最後にモノマネで終わろか！なんてサクタさんのフリ♪
匠さん、恋のから騒ぎのBGMモノマネしてくれちゃいました(*´艸`)
■2014.6.1①加藤諭史 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
■2014.6.1②尼丁隆吉 in 藤井寺JAMJAM＊加藤諭史/藤本匠/西村ケント/サクタマサヤ
■2014.6.1③藤本匠 in 藤井寺JAMJAM＊尼丁隆吉/加藤諭史/西村ケント/サクタマサヤ
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2014.6.3尼丁隆吉＆藤本匠・大阪城ホール前路上ライブ＊噴水前に出来たコブクロファンの人集り
6/3＆6/4・大阪城ホールでは、KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道"が開催。
その会場周辺で、このお２人の姿を見られた方も多いのでは？？
シンガーソングライター・尼丁隆吉。
ものまねアーティスト・藤本匠。
6/3・コブクロライブ前の15:00頃～、歩道沿いと噴水横にて。
生憎の雨で中断せざるを得なかったのが、残念でしたが。
本当に沢山の方が立ち止まって聴いておられたようです。
そして、夜。
コブクロライブ後も、路上ライブを実施。
そちらの方に行ってきましたので、写真と共にレポートを。
無事に雨も止んでくれて、じっくりと楽しむことができました～♪
まず、噴水前におられたのは尼丁隆吉さん。
新しく看板を作成して、颯爽と登場。
「コブクロ・黒田さんと歌った男 尼丁隆吉」
「コブクロ・小渕さんが認めた男 藤本匠」
そんな、素敵なキャッチコピーが付けられておりました(*´艸`)
匠さんが到着するまで、色々とコブクロカバーを歌ってくれた隆吉さん。
それに惹かれて、続々と集まってくるお客様。
そして、匠さんの登場。
お２人が歌い始めると、そこはもうあっという間の人集りに。
もう撮影が大変になるほどに、多くの方が足を止めており。
思わず惹きつけられる様な歌声を響かせてくれていました。
ペットボトルをマイク代わりにサングラス、黒田さんモノマネで歌う匠さん。
コブクロライブ、行ったけど銀テープゲット出来なかった～！
って嘆くお姿に、ファンの方からプレゼントが。
ニコニコで広げておられましたよ(*´艸`)
ここは花道や！って、お客さんの方へと颯爽と繰り出していくお姿も。
噴水回りもぐるりと回ったりして。
どこ行ってるんですかー！って、隆吉さんも思わずツッコミ。
そして、隆吉さんのオリジナル曲を聴かせてくれて。
大阪の夜空に解けていくような、相変わらずの力強い歌声。
そこに匠さんが帰ってきて、増していくハーモニー。
時間が経つにつれて、コブクロライブ後のお客さんが減っていき、静寂が訪れる。
何だか不思議と穏やかになれる、素敵な時間。
凄く心地の良い空間でのストリートライブでした。
次は、6/4の藤本匠ストリートライブレポートを更新予定。
もう少々お待ちくださいませ。
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2014.6.4藤本匠・大阪城ホール前路上ライブ＊コブクロファンで傘の花咲いた、笑顔のステージ
6/3＆6/4、大阪城ホールではコブクロライブが開催。
会場周辺では定番の、路上ライブの撮影に行ってきました！
･･･ちなみに、6/3の尼丁隆吉＆藤本匠ストリートの様子も公開していますのでどうぞ。
■2014.6.3 尼丁隆吉＆藤本匠、大阪城ホール前路上ライブ＊噴水前に出来た、コブクロファンの人集り
さて、続いては6/4のライブの状況をお届けします♪
この日は、ものまねアーティスト・藤本匠さんが会場へと来られていました。
しかし、生憎の雨。
歌う場所が無いかと思われたのですが、噴水横の木陰でスタート！
それに気づいた方々が、ふと足を止め。
匠さんが歌い始めるとあっという間の人集り。
相変わらずの実力を実感させられる凄さでした。
勿論、セットリストはコブクロものまねのメドレーで。
皆さんと楽しんで歌いたい！
そして、黒田さんものまねに専念したかったのもあるんでしょうね。
「誰か、ハモリ出来る人おらんのー？小渕さん―！！」
って、叫んでた匠さん(*´艸`)
その声に、名乗りを上げたのがお2方。
お1人をコーラスで招き入れ。
またお1人、小渕さんそっくりの子をギターとして招き入れ。
とっても素敵な3人での演奏に。
そして、お客さんからペットボトルを貰って、マイク代わりに♪
『轍』や、『桜』を、皆さんのリクエストに応えながら。
黒田さん節を響かせてくれた匠さんでした( ´ ▽ ` )ﾉ 
そして、ふと横を見ると。
TVスタッフさんがカメラを回しておられ･･･！
撮ってくれてる～ってご機嫌な匠さん(*´艸｀*)
どうやらこの日、「MUSIC EDGE」のアンケートロケをやっておられたよう。
匠さんの歌う姿に、U.K.さんが感心して見ておられる横顔が印象的でした。
そして、ガッツリ取材されたから映るはず！とのこと。
6/16（月）深夜0:59～MBS4chの「MUSIC EDGE」・コブクロ特集。必見です。
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2014.6.8 アッチン＊道頓堀・かつおの遊び場ライブ＊
こちらのライブバーにお邪魔するのは久々。
道頓堀近くにある、かつおの遊び場さんへ。
アーティスト４人による、ブッキングライブ。
そこの、２番めに登場していたのがアッチンでした♪
彼のライブは、iPadを使うのが特徴的。
まずは、自己紹介の画面を見せつつ。
その曲ごとに、タイトルを表示していく。
オリジナル曲を、より分かりやすく、という想いからなんだそう。
１曲目は、新曲『shout!』
アッチンとしては珍しい、力強いアップテンポな曲。
そして、『天の川』『胸に咲いた花』と、会場をしっとりさせて。
MCでは、昔の話を色々としてくれました～♪
前回、かなりの反応を貰っていた、過去の自分の写真。
iPadがあるからこそ、できること。
今回もそのシリーズで。
シャイだけども、やんちゃな一面のある写真を見せてくれました(*´艸｀*)
そんな、過去の自分の話に触れて。
思い出は、物に残るのかもしれない。
…という流れからの『君色ケシゴム』
ラストは、『雨に濡れて』
アッチンらしい、優しく暖かい世界観が会場に響いていました♪
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2014.6.20「音楽は最高だー！」＠Live＆Barユルリラ＊acca／加藤諭史／大督＊
とても力強いタイトルが付けられていた、今回の企画。
もう、その言葉に頷けるような素敵なアーティストさん達が揃っておられました♪
１番目は、accaさん。
関西を中心に活動中の、女性シンガーソングライター。
アコースティックギター、ピアノ、で弾き語り。
押すところは押して、引くところはしっとりと。
自在に操れる歌声が印象的。
時折見せてくれる笑顔が、とても素敵なお方でした♪
３番目に登場したのは、大督さん
京都府宇治出身のシンガーソングライター。
もう、力強い！の一言。
大きな体で、カウンター内に立つ。
その出で立ちがもう、彼の持つ歌声を表しているようでしたね。
フォーク調の楽曲と、目を奪われるようなギターの指弾き。
お２人とも、それぞれの個性際だつ素敵なアーティストでした。
そして、それらの凄い方々の、２番目に登場してくれたのが、加藤諭史さん。
まずはオリジナル曲『幸せのカタチ』『はらり』を優しい歌声で響かせてくれて。
MCでは、最近の近状と、全国路上ライブの思い出を。
少し前、何だかふさぎ込みがちだった諭史さん。
Twitterにも現れずで、皆さんに心配をかけてしまい。
いざ三宮へ！と路上ライブで向かった先には、沢山の方が僕のことを待っていてくれました。
そして思い返す、尼丁隆吉さんと巡った、全国路上で感じた感謝の気持ち。
ずっとその思いを曲にしようと･･･タイトルはまだなんですが。
と、沢山の想い詰まった新曲を聴かせてくれました♪
そして話題は、ユルリラのマスターのことへ。
現在、ライブバーとして営業されているこちら。
昔はコーヒーを出すようなお店？カフェ？をやっておられたらしく。
そんなマスターに捧げるかのように、『コーヒーの唄』を(*´艸｀*)
大好きなサッカーの話題も色々と。
ちょっぴり体調を崩されていた諭史さんでしたが。
そんな状況も感じさせない位に、素晴らしく歌い上げてくれました。
ラストは、『彩りeveryday』を手拍子に乗せて。
沢山の手拍子に包まれて、満面の笑み。
諭史さんらしい、ハイトーンな「ガラスボイス」が響いた楽しい時間でした。
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